アイディア交換会 2004年10月28日

-歌をクラスであまりうまく扱えない。

歌はクラスでいきなり歌おうとしてもすぐには歌えないので、1)歌に合わせて動作をするリスニングの段階を経てから、2)部分的に歌い、3)何レッスンか終わって充分聞かせた後で、歌全体を皆で歌うようにするとよい。

-CDポケットを使ったマッチングゲーム

市販の壁掛け式CD入れ(ビニール製のウオールポケット)を使うゲーム。左の一列にはアルファベット、上段の一列には数字のカードを入れ、"1B, please."のように生徒がポケットを指定できるようにする。残りのポケットには絵カードを裏にして入れる。絵カードはペアになったものを入れる。神経衰弱ゲームのようにして、生徒は交代で同じ絵を見つけるように選ぶ。

-記憶力ゲーム

絵カードを10枚一列に並べ、生徒に記憶するように言う。その後カードをすべて裏にする。位置は動かさず、そのまま裏にする。次に、全く同じ絵の10枚のカードのセットを生徒に渡し、伏せた絵カードと同じ順番に一列に並べるように言う。ハロウィーンをテーマにしたよく似た絵の10枚の絵カードを使って遊ぶが、他の絵カードでも応用できる。このハロウィーンの絵カードは、englishraven.comというサイトで無料でダウンロードした。このサイトは有料のものもあるが、季節をテーマにしたものが無料で使えるものもあり、とてもよい。

-小学2年生の指導に学校で習う漢字を使う

漢字は形を表すものが多いので、絵と同じような役割をすると考え、絵カードのようにクラスで使ってみた。2年生で習う漢字を1文字書いたカードをテーブルに並べ、対応する英語を先生が言う。例:先生がflowerと言ったら、生徒は「花」という漢字を取る。このような遊びのほかに、前置詞を使った文章を言って、でてきた単語の漢字カードをとることや、取ったカードで文を作ることもやってみた。学校の勉強と英語を結び付けるおもしろい方法だと思う。

-絵本の読み聞かせにイーゼルを使う

絵本を読み聞かせるときに、絵本をイーゼルに立てると本を手に持たなくてすむのでよい。

-4歳児の個人レッスン

最近4歳児のレッスンを始めたが、小さい声しか出さない。まだ慣れていないせいかと思うが、これでいいのだろうか。

小さい声でも何か言うなら問題はない。大勢のレッスンでも声を全く出さない子どもは結構いる。

幼稚園児の個人レッスンを毎週1時間担当したことがあるが、親が部屋を出ていくと泣いたりした。たくさん絵カードを用意してレッスンに臨んだがとてもよい経験だった。

-アルファベットカードを使ったゲーム

生徒にアルファベットカードをなん枚かずつ配り、one, two, threeで一緒に1枚を出す。アルファベットの順番で早いものが勝ち、皆が出したカードをもらう。何回か繰り返し、手持ちのカードの数の多い生徒が勝つ。

-キャラクターのゲーム(フルーツバスケットの応用)パーティーなど大人数用

ハロウィーンに関連した歌を歌い、生徒をwitch, black cat, ghostなどに分ける。最低でも2人は必要なので、生徒の人数によってキャラクターの数を加減する。それぞれの声を練習する。

生徒は輪になって椅子に座る。先生が"witch!"と言ったら、witchの生徒が立って、Hee, hee, heeと魔女の声を出して歩き、違う椅子に座る。何回か別のキャラクターを言う。

今度は先生が"meow!"のように音を出す。黒猫の生徒は、"I am a black cat."と言って席を交代する。