1. 問題のある子どもが以前より多くなった。
- あくびをする、いつも眠そう、疲れている、などのほかに精神的にも不健康な傾向がある。
- できないことがあるといつもテーブルの下に隠れてしまう。
- 指名をすれば声を出すが、コーラスでのドリルに参加しないし、やる気が全くない。
- 宿題を全くしてこない。
2. 問題のある子どもへの対応案
- たとえ他の子どもと同じようにできなくても、その子どもなりの理由があってクラスに来ると思われるので、その子ができることをやり、ほめる。
- 週1回のクラスではカバーできない部分も多く、問題のある子どもへの対応はどう努力しても限界がある。クラス全体の運営に支障がなければ、限界と割り切る。
- よいところをほめて伸ばすようにする。
3. 家庭学習のさせ方
- 短い時間で終わり簡単な内容だとやりやすいのではないか。
- 宿題に出した内容をクラスで使う。
- 歌などの音声教材を聞くことと、文字を写すなど書くことの両方を出すと効果がある。
4. 騒がしい子どもの対策
- レッスンの初めに全員に5個チップを渡しておき、レッスン中に態度が悪い生徒からチップを取り上げてしまう。よいことをしたり、ゲームに勝ったりしたらチップを与えるようにし、レッスンの最後に数の多い生徒からシールを選ぶ。
- イエローカードを用意しておき、騒がしい子どもに渡す。
- クラスの隅に椅子を用意し、問題行動があった子どもをそこに座らせる。
5. 保護者とのよい関係のために
- 電話をかける、送迎のときに話す、文書で連絡をするなど、コミュニケーションを持つ。
- 金銭トラブルを避ける。月謝袋の中身を子どもと確認する。納入帳と袋に割り印を押す。
6. 学習経験の長い高学年のアクティビティーの紹介
- 世界の都市の時刻調べと旗のクイズ
- 絵本の音読とBook Report
- My Day(友だちと自分の一週間の予定調べ)
7. 競争をしない、点数をつけないゲームを考える
ストップウオッチを使い、アクティビティーを終わらせる時間を短縮する。
8. 小学校での英語プログラムを効果的にするためのワークシートにはどんなものがあるか
時刻と数、12ヶ月と誕生日調べなど、生徒が一人で家でできるものがよいのではないか。
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カテゴリー : 児童英語ワークショップ
